REFORM
リフォーム
REFORM
リフォーム
サイディングカバー工法でまるで新築同様にイメージ一新!!短期間の工事で住みながらリフォームが出来ます。
住宅に使われる外壁材には、窯業系サイディング、金属製サイディング、タイル、モルタルなど様々な種類があります。
その中で今回は金属製サイディングの良さをご紹介します。
1.リフォームが自由自在
軽量設計センターサイディングは、既存壁ををはがさずにリフォームする
「重ね張り工法」が可能です。工事も短期間で住み、その間も普段通りの生活が出来ます。
2.耐久性・断熱性に優れた三層構造
センターサイディングは、(1)耐食性高い表面材〈塗装ガルバリウム鋼板〉
(2)断熱性・遮音性に優れた断熱材〈硬質ウレタンフォーム、イソシアヌレートフォーム〉、
(3)屋内を快適な温度に保つ裏面材〈アルミラミネート加工クラフト紙〉を一体成型した高性能外壁材です。
3、夏涼しく、冬暖かい
センターサイディングは芯材に硬質ウレタンフォームやイソシアヌレートフォームを使用しており、断熱性能が高く省エネルギーに貢献した製品で、屋内を快適な温度に保ちます。
4.地震に強い
センターサイディングの重さは、モルタルの約1/10と非常に軽く、住宅構造が同等の場合、地震発生時の影響を受けにくくなり、耐久性が高くなります。建物への負担を軽減するので、リフォームにもおすすめです。
5.寒さに強い
一般的な外壁材には、寒冷地で外壁材表面の水分が凍結融解を繰り返し基材が劣化してしまう「凍害」が発生するものがあります。(※)
センターサイディングは表面材に塗装ガルバリウム鋼板を使用しており、凍害の心配がありません。寒冷地域でも安心してご使用いただけます。